うつとしっかり向き合って完治する│投薬治療で使う抗うつ剤

辛いうつ病の症状を抑える

抗うつ剤とはどんなものか

カウンセリング

普段の生活の中で様々な精神的ストレスが私たちの周りにあります。中にはストレスを抱え込んだまま、誰にも話すことが出来ずにいる人もみかけます。そんな状態を放置しているとさらに悪化してしまいます。うつ病は親しい人が亡くなってしまうことや事故などや事故などの辛いことに対するトラウマが引き金になって発症してしまうこともあります。なので、一概に心の弱さが原因ではありません。ところが悪化してからでは遅く、治療に長い時間を必要となります。少し気持ちが重たいからと思って病院に行った頃にはもう遅くて、うつ病と診断されてしまうこともあるのです。うつ病と診断されると大体の場合は抗うつ剤を処方されます。しかしながら、薬を飲んだら自分が精神的に弱いと認めてしまうことになるというイメージから、処方された薬を飲むことに抵抗感を感じている人もいます。抗うつ剤はうつ病から回復するには必要不可欠な治療方法です。

うつ病と投薬治療で使われる抗うつ剤は心に直接働きかける薬ではありません。なぜなら、心は実態の無いものです。そして、うつ病と診断される気持ちが落ち込んでしまうことの原因は脳内環境のバランスが崩れてしまうことにあるからです。その脳内環境を整えて元の状態に戻すために抗うつ剤を使います。なので、抗うつ剤は脳内の神経伝達物質に働きかけて脳内環境を整えていく薬です。そのことをしっかり理解していれば、抗うつ剤を使うことへの必要性も分かると思います。抗うつ剤は飲みはじめてから効果が出るまでに時間がかかります。大体1~2週間ほど様子を見ないといけません。抗うつ剤はきき始めた後もうつ病の再発防止のために半年を目安に投薬治療をしていきます。うつの症状が無くなったからといって薬を飲むのを止めてしまうのは良くありません。自分では大丈夫だと思っていも、脳内環境を自力で整えられない状態がほとんどです。それが原因で再発してしまう危険があります。また、うつの症状が何度も再発しまった人の場合は最初に投薬治療の時よりも治療の期間が長く必要になります。抗うつ剤はうつ病の原因である神経伝達物質に働きかける薬です。薬の種類はたくさんありますが、大きく分けて5つに分けることができます。新しく開発された薬の方が原因になっている脳内の伝達物質にピンポイントで作用できます。新しい抗うつ剤は新しいほど値段も高いです。また、開発されて日の経たない新薬には保険の適応されないものも存在します。でも、新しい抗うつ剤は副作用が少ないですし、治療の時の効果が高いです。抗うつ剤は個人の相性や症状によって聞きやすいものが違います。なので、毎日の体調を記録して医師に報告すれば、自分に合った抗うつ剤を処方してもらえるはずです。

抗うつ剤の市販品はあるのか

ストレスが溜まっていて気持ちが重く感じていても病院に行くほど重くないと考えている人もいるかと思います。でも沈んだ気持ちを抑えるために抗うつ剤の市販薬があれば購入を考えている人もいるでしょう。

精神安定剤の種類と効果

一言で精神安定剤と言っても抗うつ剤や抗不安剤など様々な種類があります。薬の知識を持っていることで治療していく上でも安心して薬を飲むことができるはずです。ここでは精神安定剤の種類を紹介します。

抗そう剤と抗精神病薬

精神病は患者さんの心と毎日の生活で治療中でも症状が悪化してしまうこともあります。また、症状が回復に向かっているのにずっと同じ抗うつ剤を飲んでいても違う病気になる原因にもなります。

心身症とその治療

心身症という病気を聞いたことがありますか。心身症は精神的苦痛が原因で身体を壊してしまうことです。そうなると精神的な治療と身体の治療を平行して行なわないといけなくなってしまいます。抗うつ剤を使用する治療もあるので、自分に合うもので治療を行ないましょう。

抗うつ剤の服用と副作用

抗うつ剤は普通の薬とは少し特殊な部分がいくつかあります。それは薬が効き始めるのが少し遅い事です。また、同じ抗うつ剤でも真逆の副作用が出るものもあります。そんな抗うつ剤の副作用を説明していきます。